川头义郎,川頭 義郎(かわず よしろう、1926年4月28日 - 1972年12月30日)は、日本の映画監督・脚本家。弟は俳優の川津祐介。 東京都牛込区(現・新宿区)出身。暁星中学校、日本映画学校を卒業し、1945年(昭和20年)に松竹撮影所に入る。カメラマン助手を経て、木下惠介の助監督となる。1955年(昭和30年)の「お勝手の花嫁」で監督デビューを果たした。晩年は、テレビドラマの演出にも携わった。
6.9分
导演
2007-10(日本)
1971-12-07 00:00:00(日本)
7.3分
副导演
1970-10-07
1969-04-14(日本)
1965-01-15(日本)